保存食から防災グッズを始めましょう

突然の災害では、日常生活に不便を生じることが多くあります。その中でも、食事はどのような状況でも毎日必要なものです。いざという時に備えて、災害時の食事を準備しておきましょう。

幸い自宅に住むことができる状況ならば、食料と水の確保が一番大切なことです。長期保存できる保存食や水を備蓄していれば、災害時でも少しは精神的に安心できます。

防災用品を難しく考えてしまうと結局何も準備できなくなり、災害時に困ることになりかねません。まずは、今日からでも始められる保存食と飲料水の備蓄から考えてみませんか。

災害時にはこんなことが発生します

東日本大震災では、3月の地震で4日間、4月の余震では3日間の停電を経験しました。

地震・台風といった災害時には、停電の確率が高くなります。普段何気なく使っている水道水も、停電時には断水状態になります。

災害後の数日間は、固定電話と携帯電話がつながりにくくなります。電話の基地局に設置してあるバッテリーが消耗すると、通話は全くできなくなります。インターネットなども同様に利用できなくなります。

高速道路や幹線道路が被害にあえばガソリンや軽油の供給が滞り、同時に生活用品の配送もできないためスーパーでは食料品の供給不足が3週間程度も続きました。

このような被災をした経験から、保存食など準備しておいてよかったもの、準備しておけばよかったものをまとめてみました。

都市部であっても、保存食の備蓄が一週間は必要だといわれています。いざというときに慌てないように、このサイトがお役に立てればと思います。

平成30年10月27日