アレルギー症状と食事

大震災が発生すると、衛生面が行き届かない状態が長く続きます。空気が乾燥する時期でなくても、粉塵でアレルギー症状のある方が清潔な環境に移動することもできず、非常に問題になっていました。

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特に問題になったのが、毎日の食事です。健康な人が食べられてもアレルギーや持病があるために、届いた食事がすべて食べられるわけではありませんでした。

アレルギーのある方は、日常生活でも周囲の環境や食品に注意をしています。しかし、被災時の非常食は健康な方を想定して備蓄していますから、食物アレルギーにまで注意しているケースは稀だといっていいでしょう。

食物アレルギーがある方は、災害に備えて食料品を自身で備えておく必要があります。

添加物が入っていないので消費期限は最大1年程度となりますが、3日から一週間程度の備蓄であれば数ヶ月に1回のペースで消費しながら買い足していくことで、それほど大きな負担にはならないでしょう。