サプリメントで栄養のバランスを

普段の生活にサプリメントを取り入れている人も多いでしょうが、避難生活を続けているときに必要なサプリメントについて考えてみましょう。

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サプリメントの種類

自宅で保存食を食べるにしても避難所で配給を受けるにしても、生野菜を食べられないなど栄養バランスのとれた食事を続けるのは難しいものです。

ビタミン類が不足すると免疫力が低下するので、風邪をひきやすくなったり体の不調が出やすくなりますから、栄養補助食品で不足分を補いましょう。

被災時の栄養補助食品として一番優れているのは、マルチビタミンです。12種類以上のビタミンを1粒に凝縮しているので、手軽に栄養素を補うことができます。

一口にマルチビタミンといっても、製造元によって配合量が違っていたりミネラルを追加したりと、たくさんの種類があります。あくまでも補助的な役割で毎日飲み続けるものではありませんから、神経質になりすぎる必要はないと思います。


わたしが普段飲んでいるのは、大塚製薬 ネイチャーメイド マルチビタミンです。1日2粒が目安なので飲みやすく12種類のビタミン+7種のミネラルが配合されているので、食生活が不規則だなと感じた時に飲むようにしています。

マルチビタミンの効果は?

マルチビタミンって本当に効果があるのか疑問に思う人もいらっしゃるでしょうが、栄養状態が不安定なときに試せば効果が実感できるそうです。

東南アジアに貧乏旅行をした人の話では、高いレストランに入れず安い食堂ばかり利用していると、どうしても栄養が偏り、生活環境の違いもあって風邪をひきやすくなるんだそうです。ところが、マルチビタミンを試してみたところ、全くの健康体で旅を続けられたそうです。

災害に遭った後も不慣れな生活が続くと体調面の不調がでやすくなるはずですから、マルチビタミンは用意しておくべきだと思います。お年寄りがいらっしゃるご家庭では、1日に飲む量が1粒で小さい粒のものを選んであげると飲みやすいでしょう。

サプリメントで有名なDHCが発売しているマルチビタミンは12種類のビタミンだけですけど、1日1粒なので始めやすいと思います。

災害時だけでなく普段の健康管理にも役立つサプリメントなので、常備しておけば被災時にも役立ちます。最近ではマルチビタミン配合のキャンディも売られていますから、サプリメントは値段が高いなと思う人はお守り代わりに準備しておいてはいかがでしょうか。