車に積んでおく防災用品|大雪に備えて

近年は大雪により車が高速道路や幹線道路で立ち往生し、車内で数日間も過ごさざるを得ない災害も発生しています。

雪による渋滞

車の渋滞に備えたい防災用品

多くの方が十分な防災用品を持たず、救助を待ち続けていたのが現状です。マフラーが雪に埋もれてしまい、一酸化炭素中毒で亡くなる方もいました。

地震や台風などと同じく、大雪による災害に巻き込まれることは他人事ではなくなっています。

車に積んでおく防災用品一覧

重要なものから順に一覧を作りました。

食料・水
携帯トイレ
ブランケット
布製ガムテープ・メモ帳
シャーペン・ボールペン・油性ペン
シガーライターUSB給電
スコップ
車載用レスキューハンマー
ガソリン缶

食料・水
寒さの中で空腹が重なると、不安感が何倍にも膨れ上がります。かさばらない携帯食やようかんなどのおやつ、ペットボトルの水など2日間分は用意しておきたいですね。

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携帯トイレ
歩いていける場所にトイレがあれば利用できますが、トイレが遠かったり混雑したときのために、携帯トイレがあれば安心です。

ブランケット
寒さから身を守るためのブランケットは必需品です。コンパクトに折りたためる商品なら、数人分を常備しておいても邪魔になりません。

布製ガムテープ・メモ帳
車を離れるときなど、メモを残しておきたいときのために必要です。紙製のガムテープは表面が油をはじくので、どんな筆記用具でも書ける布製がおすすめです。

シャーペン・ボールペン・油性ペン
ボールペンでも大抵のことが書けますが、目立つようにしたいときは油性ペンが便利です。

シガーライターUSB給電
車にテレビやラジオが装備されている車が増えているため、情報収集に困ることはないでしょうが、スマホやモバイルバッテリーの電池は低温状態が長く続くと、常温より消耗が早くなります。

シガーライターUSB給電があれば、手っ取り早くUSB充電が可能です。

スコップ
車両の周囲を雪に囲まれる吹き溜まりの状態になり、マフラーが雪に隠れてしまうと、一酸化炭素中毒の原因になります。

単独で身動きが取れなくなったときは、定期的にマフラーの状態をチェックして周辺の雪かきをする必要があります。折り畳みできる小さなスコップでも、手で雪かきするより効率的です。

車載用レスキューハンマー
ドアや窓が明けられず、車内に閉じ込められたときに役立つのがこのハンマーです。車の窓は車内の人を守るために、簡単には割れない素材ですが、一点に力を加えると簡単に割ることができます。

車に閉じ込められている人を救助するときにも役立ちます。

ガソリン缶
電気自動車やハイブリッドカーが増えていますが、ガソリン車では燃料がなくなると暖を取ることもできなくなります。

ガソリン缶に数リットルのガソリンを備蓄しておけば、非常時はもとより日常でも役立ちます。