シェイクアウトへの参加

シェイクアウトという言葉を聞いたことはあるでしょうか。

簡単に説明すると大規模な災害訓練のことで、主に地方自治体が主体となって実施されています。

アメリカはカリフォルニアから始まったこの取り組みは、日本では2012年3月9日に東京都千代田区で始めて実施されました。

重要ですが非常に簡単でしかも短時間で終わる訓練なので、日本でも多くの自治体が取り組みを始めて、学校や企業が参加しています。

避難所まで移動する大掛かりな訓練を想像するかも知れませんが、その場で数分で終わる訓練です。

シェイクアウトですることは、地震が発生したときに自分の身を守ることです。

訓練開始と同時に、「Drop 体を低く」「Cover 頭を守り」「Hold on 動かない」の動作をし、地震の揺れが収まると想定される数十秒間、その姿勢をとり続ければ終了です。

The Great Japan ShakeOutのHPより

地震の経験がない、あるいは経験が少ない人は、地震が発生した直後は間違いなくパニックになります。

日頃から訓練しておくことで、地震が発生したときに自分がどのような行動をとれば安全なのかを体で覚えることができます。

南海トラフ地震で大規模な被害が予想される地域では積極的に実施されていますから、お住まいの地域が該当するのであれば、シェイクアウトの文字を見たら参加してみてはいかがでしょうか。

事前登録制なので実施方法など詳しくは、The Great Japan ShakeOutのホームページで確認してください。