煙で救助を求める

適当な大きさの広場があり燃やせるものがあれば、煙によって救助を求めることができます。

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焚き火などで煙を3本立てるのも、救助信号の一つになります。風が強い日には煙が上空に真っ直ぐ昇りませんし、火災の恐れがあるので適していません。

焚き火の方法は次のステップで進めます。

準備するもの:廃材や枯れ木、落ち葉や紙類、生木と生葉

1.廃材や枯れ木など乾燥しているものを積み上げます。
2.5メートル以上の間隔で1.を3組作ります。
3.落ち葉や紙類を乗せ、火をつけます。
4.火力が十分に強くなったら、生木や生葉など脂分を含むものを加えます。

煙があがっていることを遠方の人に見つけててもらえれば、大体の方角を知らせることできるので、救助の目安になります。

急な風によって火が飛び散り建物などに燃え移らないよう、十分な配慮が必要です。万が一に備えて大量の砂を用意しておき、いざというときには火元にかけて消火できるようにしておきましょう。