大震災後の余震に備えて

多くの場合、大震災が発生すると余震に対する注意が報道されます。程度の差こそあれ、余震は必ず発生するものだと考えておいてください。

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東日本大震災のときには、小さな余震は頻繁に発生していました。ところが約一ヶ月後に大きな余震が発生し、私の住んでいる地域では3日間も停電してしまいました。

南海トラフで東日本大震災と同程度の地震が発生すれば、短い間隔で大きな余震が発生する危険性は大きいと考えておいたほうがいいでしょう。

ほとんどの避難所では災害に備えた保存食を備蓄していたとしても、数日間で消費しきってしまうはずです。交通網がどれほどの被害を受けているかは予想できませんが、次の余震に備えた食料を備蓄する準備が整っていないかもしれません。

最初の震災で保存食を消費してしまっていたら、次の余震では食べるものがなくなるかも知れないということです。

大規模な地震が発生した後は、次の余震に備えてできるだけ食料や飲料水、乾電池やガスボンベなどの防災品を確保しておいたほうが懸命だといえます。