関西大学で防災体験

大阪府吹田市にある関西大学で、学生に災害時の対応を体験してもらうための取り組み、防災Dayが開催されました。

授業中に地震が発生した想定で授業を中断し机の下に避難、その後は敷地内の各所で火災を想定した煙が充満する仮設のトンネルを通過するなど、実際の避難に遭遇するトラブルが体験できました。

実際に火をつけた対象物を消火器で消化する作業では、思った通りに消化できず慌てる学生の姿も。

その他にも炊き出し体験ができるコーナーなど、災害発生から避難先での生活を想定した訓練が開催されたようです。

2016年11月18日に開催され、今年で7回目になります。千里山キャンパスでは約1万人が参加した模様です。

一回だけの開催ではなく定期的な避難訓練を行なうことで、災害対応能力が高まると思いますから、是非続けていただきたい取り組みですね。

自治会などで開催する避難訓練の参加者は年齢層が高い人たちだけになりがちなだけに、大規模で若い世代が訓練に参加される取り組みは意義があると思います。