鳥取県で震度6弱の地震

平成28年2016年10月21日に、鳥取県を震源地とする震度6弱の地震が発生しました。2000年10月以来、16年ぶりになる震度5を超える地震となりました。

原因は南海トラフによるひずみで、地盤が弱い鳥取県で大きな規模の地震が発生したようです。見えない断層が影響したとの見方も発表されています。

震度5以上の揺れでは立って歩くことが困難で、タンスが倒れたり棚に置いたものが落ちてくることがあります。

強度の低いガレージが倒れたなどの被害はありましたが、人が住んでいる家屋が倒壊することはなかったようです。

しかし今後も地震が続くことが予想されるため、崩れそうな塀や壁などからは離れて通行することが大切です。

もし自宅に帰れるようであれば今のうちにできるだけ室内を片付けて、今後の地震で被害が広がるのを防ぐことも防災だといえます。

比較的最近、大きな地震が発生した地域なので防災意識が高いためか、断水地域の給水車に人が殺到するといった状況はテレビでは確認できませんでした。