災害に備えた水の備蓄

停電時には水道水は断水されますし、地震で水道管が破損しても断水状態が続きます。給水車がすぐに来てくれるとは限りませんし、一件あたりの給水量も制限されます。

食事や飲料水など生活に必要な水は、最低でも一人一日2リットル必要です。

災害時に、スーパーやコンビニから一番に姿を消したのがペットボトルの水です。阪神淡路大震災でも東日本大震災でも、水を確保するのが一番大変でした。

たとえ売っていたとしても、2リットルのペットボトルは重さが2キロもあるので、何本も持ち帰るのは大変です。悪質な小売店は、1本5000円とか法外な値段で売っていることもあったそうです。

飲料水は絶対に備蓄しておいてください。

飲料水の備蓄で一番簡単な方法は、ペットボトルに水道水を入れダンボール箱など光が当たらないようにすれば、3ヶ月は保存することができます。しかし、いつ起こるか分からない災害のために、3ヶ月ごとに水道水を入れ替えるのは手間がかかりすぎます。

そこで利用したいのが、ペットボトルやウォーターサーバーのミネラルウォーターです。ミネラルウォーターは美味しい水としても、また種類によっては美容効果があったりと普段使いとしても人気が高まっています。