防災ラジオのおすすめ機種2020年

防災ラジオは最新情報を入手するのに最適なツール

防災ラジオは最新の正しい情報を入手するのに最適です。防災時に役立つラジオについて紹介していきます。テレビと比べても少ない消費電力で長時間活躍してくれますから、防災用品として準備しておいてください。

防災ラジオに求められるもの

防災ラジオとして必要な機能について解説していきます。

受信できるラジオ電波の種類

ラジオ電波の種類にはAM・FM・ワイドFM があります。

AMは1,000円程度の手頃な価格のラジオやカーラジオで聞くことができます。電波が遠くまで届くのが特徴ですが、電波が弱い場所では雑音が多くなり音質が悪く聞き取りづらいこともあります。

FMは遠距離まで電波が届かないものの音質が良く音量が安定しているのが特徴です。

ワイドFMはAMの放送局が同じ番組をFMで放送している周波数です。AMよりも音質がよいため普段でもワイドFMで聞く人が増えています。

電源の種類

電源には乾電池・手回しによるダイナモ蓄電池・太陽光電池・USB電源があります。乾電池しか利用できないラジオは乾電池がないと全く聞くことができなくなるので、なるべく多くの電源を用意しているラジオのほうが災害時は安心できます。

ライト

ラジオにライトがついていると避難時の荷物が減るのでおすすめです。あくまでも補助用なので、あまり強力な光源でなくても大丈夫です。

USB電源

ラジオに内蔵されている蓄電池からスマホなどを充電できれば、地デジのテレビ放送を観たり、ネットで情報収集することができます。USBケーブルと一緒に持っておくことで活躍の幅が広がります。

防水機能

台風などによる大雨から避難していると濡れた手でラジオを触ることもあります。最低限の防水機能が備わっているラジオのほうが安心です。

防災ラジオのおすすめ

ソニー ICF-B99

ラジオ機能 AM/FM/ワイドFM
電源の種類 ダイナモ/単3形アルカリ乾電池 2本/太陽光充電
ライト LEDスポットライト
USB電源 あり/マイクロUSBケーブル/スマートフォン携帯電話アダプタ付属
防水機能 あり
その他 キャリングポーチ付き

手回しでの充電効率がダントツで、1分間の充電でラジオが3時間も聞けたとの報告もあります。電源の種類が豊富で太陽光充電ができるのも大きなポイントです。キャリングポーチに付属品も含めて収納しておけば災害時に安心できます。

東芝 TY-JKR5

ラジオ機能 AM/FM/ワイドFM
電源の種類 ダイナモ/単4形アルカリ乾電池 2本
ライト 白色LEDライト
USB電源 あり/マイクロUSBケーブル付属
防水機能 防水・防塵仕様(JIS IP54等級相当)
その他 キャリングポーチ付き

まとめ

災害時には様々な情報が飛び交い判断に迷う場面が多くなります。ネットからは知りたい最新情報を簡単に検索できますが、デマが拡散されていることもあるので正しい判断をするためにも防災ラジオを準備しておいてください。

電波の種類にはSW(短波)もありますが、東日本大震災のときにSWを聞いても有益な情報はなかったので必要ないと思います。

暖房器具

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