非常持ち出し袋

非常持ち出し袋にはあれこれと詰め込みたくなるので、袋が大きくなったり重くなってしまいイザというときに持ち出せないことが予想されます。

女性や子供でも簡単に持ち運べる重量は5kg程度だといわれています。急いで避難する必要がある状況で、10kgの避難袋は避難そのものの邪魔になりかねません。

非常時に個人が準備しておきたいものは、行政や企業が準備している防災資材の変化に伴って変わってきます。

災害を分析するプロが選んだ最小限の避難用品を持ち出せれば、自分や家族にとどまらず他の人の役に立つことができるかもしれません。



【認定防災士推薦】
災害に遭遇した人の意見を参考にし、食料を始めとして情報収集や衛生面にも配慮されたセットです。

特に必要になる水分補給と3食分の食料。医療キットもセットになっているので安心です。

手回し充電のランタンは、AndroidはもちろんiPhoneへの充電も可能です。ライトとラジオがセットになっているので、夜間の災害でも慌てることなく対処できます。

災害は暖かい時期に来るとは限りませんから、防寒具のアルミブランケットと就寝時に床からの寒さを防ぐエアーベッドは必需品です。

この防災セットが優れているのは、水を確保するためのウォータータンクが入っている点です。

地震の影響で停電が発生すると、かなりの確率で水道の供給がストップします。しかし停電直後であれば水道水が出ることもあるので、ウォータータンクにためておけば数日間の飲水になります

また給水車が来てくれても、水を入れる容器がなければ困りものです。そんなときでも、このウォータータンクがあれば慌てることはありません。

防災マニュアルが付属しているので、災害に備えた知識や災害時の対応なども調べることができます。

避難所に逃げ込んだとしても災害直後の混乱では、十分な対応を受けられるとは限りません。

防災セット【ディフィンドフューチャー】は「援助が到着するまでの3日間は自分の身は自分で守る」をコンセプトにした、必要最低限の防災グッズを4.2kgとコンパクトにまとめたセットです。

ディフィンドフューチャー

通学時のランドセルが5kg程度なので、小学生でも楽に背負うことができます。

一時避難はこのセットだけで十分なので、長期化するようなら空のリュックを持って自宅に帰り、衣料品など必要なものを入れて避難所に戻ることも可能です。

軽いので、これに追加するとすれば・・・

  • 下着類・靴下:着替えは必須、圧縮袋でコンパクトに
  • 生理用品:女性のみ必須
  • 飴・キャンディー:甘みは疲れに効きます
  • マルチビタミン:非常食だけでは栄養が偏るので健康管理に
  • 耳栓:避難所は子どもの泣き声やいびきなどが気になる
  • トレットペーパー:芯を抜けばコンパクト収納、トイレ以外に食器拭きにも
  • シュマグ:1m四方の布で、枕やアイマスク、マフラーなど広範囲に使える
  • マジック・インク:避難場所を自宅に書いておくなど何かと重宝
  • レジ袋:着替え入れ・ゴミ袋として